

探偵事務所、開業しました
はい、どーも!名探偵Bit太郎にゃんです。
ブログの記念すべき1記事目です。何から書こうかなと思ったんですが、やっぱりこのブログの母屋にあたるポートフォリオサイトの話からかなと。
先に言っておくと、あれは普通のポートフォリオサイトのつもりで作り始めて、気づいたら探偵事務所になっていました。どうしてこうなった😅
事務所の間取り#
サイトを開くと、ランプの灯った書斎が出てきます。暖炉があって、柱時計があって、ソファには白猫の探偵(僕のアバターです)が座っています。
- 作品は「事件簿」として保管庫に陳列
- 経歴は「調書」として綴じてある
- 探偵はときどきしゃべる。クリックすると反応する
ポートフォリオって「作った物のリンク集」になりがちで、それだと見に来た人が3分で帰っちゃうんですよね。だったら部屋そのものを触って遊べるようにすれば、もうちょっと長居してもらえるんじゃないかと。そう考えて、書斎のあちこちをクリックで調べられる作りにしました。
仕掛けの話(ネタバレはしません)#
で、ここからが本題なんですが。この事務所、ただの飾りではなくて謎解きが隠してあります。いわゆる隠し謎解きというやつです。
言っていいのはこのくらいでしょうか。
- 書斎には12の手がかりが隠されている
- 全部集めると「事件No.404」が動き出す
- 詰まったら、サイト右上の「手引」に攻略メモが全部書いてあります。読むかどうかはあなたしだい
謎解きは完全におまけなので、作品だけ見て帰るのももちろん歓迎です。ただ、来訪記録のカウンターとか、机の上の虫眼鏡とか、気になったものがあったら……まぁ、触ってみてください🤔
作り方の話#
中身はエンジニアらしく少しだけ。
書斎は React + Three.js で、1枚の絵の上にWebGLの光や炎のパーティクルを重ねています。ホスティングは Cloudflare Workers で、来訪記録のカウンターだけ Durable Object という仕組みで数えています。ほぼ無料枠で動いているのがえらい。
絵は全部、生成AIへの「発注書」を書いて作りました。世界観を大正モダン(黒漆+真鍮+朱)で統一して、プロンプトのシートを育てながら数十枚。切り抜きや合成はスクリプトでやっています。
実装はAIコーディング(Claude Code)との二人三脚です。僕が仕様と駄目出しを担当して、実装と検証はエージェントにやってもらう体制。「窓を覗きにいくアニメーションがまだ覗いている感じがない」みたいな雑な駄目出しにも付き合ってくれました。このブログ(Astro製)も同じ体制で建てた離れです。
このあたりの細かい話は、それぞれ1本の記事になるボリュームがあるので、追々書いていこうかなと。
あとがき#
というわけで、開業のご挨拶でした。事務所、ぜひ遊びに来てください。感想は X (@BitCoinTarou) か、この下のコメント欄へどうぞ。謎の答えだけは、これから遊ぶ人のために伏せてもらえると嬉しいです。
では、ここで一句。
白猫と
謎を仕込んだ
夏の夜
お後がよろしいようで。
